ジブリパークは1日で回れるのか?気になっている方も多いと思います。
結論としては、各エリアを十分に楽しむには1日では足りないです。
ただ、事前にルートや優先順位を決めておけば、1日でも全5エリアを回ることは可能です。
この記事では1日で全5エリアを効率良く巡るモデルルートや、その為のコツをご紹介していきます。
ジブリパーク全5エリアの特徴と所要時間を紹介(満喫できる所要時間)
ジブリパークには、それぞれ異なる世界観を楽しめる全5エリアがあります。
エリアごとに展示内容や滞在時間の目安が異なるため、特徴を把握しておくことで効率良く回りやすくなります。
特に人気エリアは想像以上に時間を使いやすいため、事前に優先順位を決めておくことが大切です。
ここでは、各エリアを満喫するのに必要な所要時間をまとめました。
ジブリの大倉庫は展示数が多く見どころ満載(所要時間:2〜3時間)

ジブリの大倉庫は、ジブリパークの中でも特に人気の高い大型エリアです。
展示数が非常に多く、映画の世界観を再現した空間や企画展示など見どころが充実しています。
なりきり名場面展などフォトスポットも豊富に用意されているため、写真撮影を楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
そのため、最低でも2〜3時間程度は確保しておくと比較的余裕を持って回りやすくなります。
また、入場時間すぐは列に結構並びます。
入場時間から15分ほど経ってからだと、列はマシになりますので、少しズラした方が入場はスムーズです。
青春の丘は「耳をすませば」の世界観を楽しめる(所要時間:30分〜1時間)

青春の丘は、「耳をすませば」や「猫の恩返し」の世界観を楽しめる人気エリアです。
シンボルとなっている「地球屋」は作品の雰囲気を細かく再現しており、映画ファンにはたまらない空間となっています。
エリア自体は比較的コンパクトですが、建物内部をじっくり観覧すると意外と時間がかかります。
写真撮影を含めると、滞在時間は30分〜1時間ほどを目安にすると安心です。
落ち着いた雰囲気のエリアなので、ゆったりと作品の世界に浸りたい方にも人気があります。
どんどこ森は自然散策しながら楽しめる(所要時間:1時間前後)

どんどこ森は、「となりのトトロ」の世界観を感じられる自然豊かなエリアです。
森の中を歩きながら散策するスタイルとなっているため、ほかのエリアよりもゆったりした時間を過ごしやすい特徴があります。
特に「サツキとメイの家」は人気スポットとなっており、作品の雰囲気を間近で楽しめます。
坂道や階段もあるため、移動には少し体力が必要ですが、自然の中でリフレッシュしながら巡れる点も魅力です。
どんどこ森は、ほかのエリアより離れたところにあります。
ゲートから歩くと20~25分ほど時間がかかるため、周遊バス(無料)かネコバス(有料)を利用することをおススメします。
散策時間を含めると、1時間前後を目安に計画しておくと安心です。
もののけの里は体験型エリアとして人気(所要時間:30分~1時間)

もののけの里は、「もののけ姫」の世界観をモチーフにした体験型エリアです。
自然と調和した空間が広がっており、作品の雰囲気を肌で感じながら楽しめます。
「タタラ場」できな粉づくり 石臼挽き体験(わらび餅付き)などの体験イベントも人気が高く、参加する場合は通常より長めに時間を確保しておく必要があります。
エリア自体は比較的シンプルで、「乙事主」の滑り台、「タタリ神」のオブジェがあります。
体験イベントに参加するかにもよりますが、滞在時間は30分~1時間程で十分でしょう。
魔女の谷はフォトスポットが多く見どころ満載(所要時間:2~3時間)

魔女の谷は、「魔女の宅急便」や「ハウルの動く城」などをテーマにした華やかなエリアです。
建物や街並みの再現度が高く、歩いているだけでもジブリ作品の世界に入り込んだような気分を味わえます。
特にフォトスポットが豊富なため、写真撮影を中心に楽しむ方が多く見られます。
『魔女の宅急便』のキキと黒猫ジジが暮らすグーチョキパン屋と、魔女の谷のオリジナルグッズが揃うショップ『13人の魔女団』は大人気で行列がいつもできています。
特に『13人の魔女団』のレアグッズ目当てで、朝イチは魔女の谷の入場も大変混雑しますので、午後からの入場をおススメします。
また、「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」は人気の観覧エリアです。プレミアムチケットの場合、追加料金なしで入場可能ですが、混雑してる場合は並ぶ時間が発生します。
見どころが多いため、余裕を持って2~3時間程度は確保しておきましょう。
ジブリパークを1日で効率良く回るモデルルートと5つのコツ
ジブリパークを1日で満喫するためには、効率の良い回り方を意識することが大切です。
人気エリアは時間帯によって混雑状況が大きく変わるため、順番を工夫するだけでも快適さが大きく変わります。
また、広い園内を移動することになるため、無駄な往復を減らすことも重要なポイントです。
以下は平日を想定した、おすすめルート例です。

コツ①:ジブリの大倉庫の入場時間に合わせて日程を組もう
ジブリパークを効率良く回るためには、「ジブリの大倉庫」の入場時間を基準にスケジュールを組むことが大切です。
ジブリの大倉庫は時間指定制となっているため、好きなタイミングで自由に入場できるわけではありません。
時間指定を中心にルートを考えることで、移動もスムーズになり、1日で全エリアを効率良く楽しみやすくなります。
また、入場時間すぐは入場列が長いので、20分ほど時間をズラすと比較的スムーズに入場できます。
指定入場時刻から1時間以内に入場すればOKです。
コツ②:どんどこ森は午前中が比較的空いている
どんどこ森をゆったり楽しみたい場合は、午前中に訪れるのがおすすめです。
午後になると来園者が増えやすく、人気スポットでは写真待ちの長い行列が発生することもあります。
特に「サツキとメイの家」周辺は混雑しやすいため、朝の時間帯に回ることで比較的スムーズに散策しやすくなります。
また、午前中は気温も上がりきっていないため、自然散策を快適に楽しみやすい点もメリットです。
混雑を避けながらのんびりジブリの世界観を味わいたい方は、最初にどんどこの森を組み込むルートがおすすめです。
コツ③:移動距離を減らすため近いエリア順に巡る
ジブリパークはエリア間の距離があるため、移動ルートを意識することが重要です。
何度も往復してしまうと、時間だけでなく体力も大きく消耗してしまいます。
そのため、地図を事前に確認し、近いエリア同士をまとめて巡るルートを考えておくと効率が良くなります。
例えば、「ジブリの大倉庫」から「青春の丘」へ向かうなど、移動しやすい順番を意識するのがおすすめです。
無駄な移動を減らすことで、各エリアをゆっくり楽しむ時間を確保しやすくなります。
コツ④:昼食は無料エリアで軽くすませる
ジブリパーク内のカフェやレストランは、昼食時間帯になると非常に混雑しやすくなります。
1日で5エリア回る場合は、昼食は愛・地球博記念公園内の無料エリアを利用するか、大倉庫内のシベリあんで軽く取りましょう。
※有料エリア内での飲食は禁止ですが、シベリあんはOK
コツ⑤:写真撮影は空いているエリアから狙う
ジブリパークには人気のフォトスポットが数多くあり、時間帯によっては撮影待ちの長い列ができることがあります。
並んでるところは後回しにして、空いているところから回りましょう。
撮影時間を効率化することで、その分ほかのエリアをゆっくり楽しめる余裕も生まれます。
ジブリパークを快適に回るためのチケット選びと事前準備
ジブリパークを1日で効率良く楽しむためには、事前準備がとても重要です。
特にチケットの入場時間や移動ルートを事前に確認しておくだけでも、当日の動きやすさが大きく変わります。
また、園内は広く徒歩移動が多いため、服装や持ち物の準備も快適さに直結します。
しっかり準備しておくことで、混雑日でも余裕を持ってジブリの世界を満喫しやすくなります。
入場時間に合わせてチケットを選ぶこと
ジブリパークでは、エリアによって入場時間指定があるため、チケット選びがとても重要です。
特に「ジブリの大倉庫」は時間指定制となっているため、その時間を基準に1日のスケジュールを組む必要があります。
朝から効率良く回りたい場合は午前中のチケット、ゆったり楽しみたい場合は午後のチケットを選ぶなど、自分の回り方に合わせて調整するのがおすすめです。
また、指定時間直後は入場列が混雑しやすいため、少し時間をずらして入場することで比較的スムーズに回りやすくなります。
チケット購入時点で全体の流れをイメージしておくことが、快適に巡るポイントです。
チケット選びについてはこちらの記事を参考にしてください
>>>ジブリパーク プレミアムとスタンダードの違いは?料金や入場エリアを徹底比較!
事前にエリアマップを確認しておくこと

ジブリパークは敷地が広いため、事前にエリアマップを確認しておくことが大切です。
何も確認せずに回ると、移動ルートが非効率になり、時間や体力を無駄に消耗してしまうことがあります。
特にエリア間は徒歩移動が多いため、どの順番で巡るかを事前に決めておくとスムーズです。
また、トイレや休憩場所、バス乗り場なども把握しておくと、当日の移動がかなり楽になります。
事前に全体像を理解しておくだけでも、余裕を持って楽しみやすくなります。
歩きやすい服装と靴を準備すること
ジブリパークでは長距離を歩くことになるため、歩きやすい服装と靴を選ぶことが重要です。
園内は坂道や自然エリアも多く、普段より体力を使いやすい環境となっています。
特にヒールや硬い靴は疲れやすくなるため、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。
また、ジブリっぽい服装だと、よりジブリの世界を満喫できます。
写真撮影のために、事前に準備しておくとより楽しめること間違いなしです。
スマホの充電対策をしておくこと
ジブリパークでは写真撮影やマップ確認を頻繁に行うため、スマホの充電消費が早くなりやすいです。
特に写真や動画を多く撮る場合は、想像以上にバッテリーを使うことがあります。
また、電子チケットを利用するケースもあるため、途中で充電が切れると困ってしまう可能性があります。
そのため、モバイルバッテリーを持参しておくと安心です。
充電を気にせず行動できるように準備しておくことで、より快適に園内を回りやすくなります。
食事場所や休憩スポットを事前に把握すること
ジブリパークを快適に回るためには、食事場所や休憩スポットを事前に確認しておくことも大切です。
人気のカフェやレストランは混雑しやすく、時間帯によっては待ち時間が長くなる場合があります。
そのため、あらかじめ愛・地球博記念公園内の無料スペースなども確認しておくと、当日スムーズに休憩を取りやすくなります。
ジブリの大倉庫入り口のあるところの階段を下りて右に行くとある、きしめんの店 石波志は比較的空いています。
また、アイススケート場への階段を下りたところに椅子とテーブルが置いてあって休憩できます。
ホテル選びは早めに進めておくこと
ジブリパークへ行く予定が決まったら、ホテルはできるだけ早めに予約しておくのがおすすめです。
特に土日祝や長期休暇シーズンは周辺ホテルの予約が埋まりやすく、希望のエリアや価格帯を選びにくくなることがあります。
また、名古屋駅周辺や愛・地球博記念公園へアクセスしやすいエリアは人気が高いため、早めの確保が安心です。
前泊しておくと開園時間に合わせて余裕を持って移動しやすくなり、朝から効率良くジブリパークを楽しめます。
移動疲れを減らして快適に過ごすためにも、チケットとあわせて宿泊先も早めに計画しておくことが大切です。
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ジブリパークは1日で回れるかについてまとめ
ジブリパークは敷地が広く見どころも多い施設ですが、事前にしっかり計画を立てれば1日でも全5エリアを回ることは可能です。
ただ、1日で回るにはかなり時間がタイトになってしまうので、可能であれば2日で計画した方がよりジブリの世界観を満喫できます。
1日で回る場合は、「ジブリの大倉庫」の入場時間を基準にスケジュールを組むことで、効率良く巡りやすくなります。
さらに、どんどこ森を午前中に回るなど、混雑しにくい時間帯を狙うことで快適に楽しみやすくなります。
1日で満喫するためには、優先したいエリアを決めて無理のないルートを組むことがポイントです。
事前準備をしっかり行い、自分に合った回り方でジブリの世界観を思いきり楽しんでください。


